こんにちは、ブログ担当です。
車内温度を早く下げる、紫外線の対策・・・そんな悩みを解決しませんか。
炎天下の車内温度はどれくらいか御存じですか?
真夏の車内温度は、エンジン停止後30分で45℃にまであがり
熱中症の危険が大、車内に子供や高齢者を残さない事。
また、可燃性の高い危険物は車内温度の上昇で破裂や引火の可能性があります。
5月頃から日差しが強くなり始め、紫外線の対策が必要となります、
現在、紫外線を90%以上カットするUV断熱フロントガラスと
自動車用フイルムが採用されている車種もあり、車内のガラスを閉めて
いれば日焼けする可能性は低いと言われていますがガラスの種類によって
紫外線遮断の強度は違ってきます。
断熱フロントガラス交換の際はカーフイルムも貼って頂くとより効果的です。
今年もサマーキャンペーン開催
フロントガラス交換・フロントガラス修理・カーフイルム施工
ボディーコーティング施工を来店して頂いたお客様に特別値引きでご提供。
また、お飲み物サービスとご成約金額によりタオル・T-シャツ・クッキー
クオカードの進呈!
従業員一同、ご来店お待ちしております。