こんにちは!中村安全ガラスのブログ担当者です。
紅葉の秋、味覚の秋と沢山の楽しみ方がありますね、
2年に一度開かれる自動車の祭典「東京モーターショー」
今回で45回目の開催です。
お目当てはEV?スポーツカー?それともコンセプトカー?
連日多くのクルマ好きが来場し(VR)自動運転、(EV)電気自動車など
最新技術に来場者の注目を集めたのはどのブースだったのか?
日本の各自動車メーカーは東京モーターショーでEV戦略を明らかにした!
トヨタ、次世代電池「全個体電池」を2020年代前半に実用化。
ホンダ、20年に小型EVを国内投入。
日産、航続距離600キロメートル以上の「NISSAN IMx」出店。
三菱、SUV型のEVを世界初披露。
ダイハツ、低床で乗り降りしやすい商用EVを展示。
スズキ、軽量小型の四駆EVを展示。
三菱ふそう、数年内にトラックとバス全車種に電動モデルを追加。
いすず、小型電気とらっくを18年に国内導入。
マツダ、EVを共同開発するトヨタと近い将来商品化を想定しEV出店無し。
出店車ガイド
トヨタ・次期クラウン
トヨタ・センチュリー
トヨタ・GR HVSPORTS
レクサス・LS
日産・リーフNISMO
日産・セレナNISMO
ホンダ・スポーツEVコンセプト
マツダ・ビジョンクーペ
マツダ・魁コンセプト
三菱・e‐EVOLUTIONコンセプト
スバル・VIZIV PERFORMANCEコンセプト
スズキ・e‐SURVIVOR
スズキ・スペーシアコンセプト
ダイハツ・DNコンパーノ
コンセプトカーが市販車にどう反映されているのかを見るのが楽しい
そう遠くない車の未来をいち早く体感出来るのもモーターショーの醍醐味でしょうか。