梅雨備えメンテ術｜三重県四日市自動車ガラス交換修理カーフィルム【中村安全ガラス】

梅雨備えメンテ術

皆様、こんにちは。ＮＳＧブログ担当です。
いつもご覧いただきありがとうございます。
梅雨入りまじか、雨が降ったり止んだり、
気温の高い天気になったりとスッキリしない日が続きますね。

梅雨備えメンテ術
快適ドライブは視界確保から。ギラギラ油ぎったウインドウは危険極まりなく、雨の夜の日は最悪でこのような症状は油膜がウインドに付いてしまっている、やっかいな事に油膜取りは専用コンパウンドでもゴシゴシと力を入れ過ぎるとガラスに傷が、自動車ガラス専門にお任せください。
「油膜が出来てしまうのはどうして？」
一番の原因はワックス、特に固形は油分が主成分でルーフのと塗装面に
乗っているだけだから雨で流れ落ちやすい。それがウインドウに付くと
油膜になるわけで、科学的に塗装に吸着するコーティング剤は油膜にならない。

国土交通省「不正改造を排除する運動」
国土交通省と自動車関係３２団体で構成する、不正改造防止促進協議会は
６月の１ヶ月間を「不正改造車排除強化月間」と題し、全国で不正改造排除の
ため広告活動と街頭検査を集中的に実施する。

大丈夫ですか？あなたのクルマ不正改造は犯罪です！！
不正改造車の使用者、不正改造を実施した者は、６ヶ月以下の懲役、または
３０万円以下の罰金。
自動車ガラス関連事例として、
前面ガラス、運転席・助手席の窓ガラス※乗用車・貨物車共通、において
〇指定以外のステッカー貼付は禁止
〇前面ガラス等に装飾板を装着した状態、又は運転席および助手席に着色フイルム等を貼りつけた状態での可視光線透過率７０％未満の物は不可。
（道路運送車両の保安基準２９条）
その他の事例は、国土交通省のＨＰを参考にしてください

トヨタ車レクサスＲＺ調光パノラマルーフ採用
ＡＧＣ（旧旭硝子）が開発したLow-Eコート付き調光パノラマルーフが
２０２２年後半にトヨタ自動車から発売されるＢＥＶ専用モデル、
LEXUS RZに採用されました。高い遮熱・断熱性能を持つLow-Eガラスの使用により、パノラマルーフの開放的な車内環境と快適な車内温度をを両立させるとともに、２枚のガラスの間に挟み込んだフイルム中の特殊材料の分散、配向を
電圧でコントロールすることで、眩しさを低減する調光モードと、開放感を与える透過モードを瞬時にきりかえることが可能としている。

今年も熱い夏がやってくる！カーフイルム貼りませんか？
カーフイルムの機能性。車内が暑すぎて困ることは外部からの熱負担、特に
大きな面積を占める窓ガラスからの熱流入が大きいからだ。近年では、
紫外線（ＵＶ）赤外線（ＩＲ）カットといった機能性に優れた製品もあり、
日焼けなど健康被害の元となるＵＶや、肌にジリジリと熱を伝え、車内温度上昇の一因を抑制することで、よりドライブが快適になります。