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梅雨真っ只中

皆様こんにちは、NSGブログ担当です。

いつもご覧いただきありがとうございます。

 

今年の梅雨入りは宣言早い

梅雨真っ只中ですね、
コロナ禍でまだまだ不安なことが多く
早く日常に戻って欲しいものです、
楽しいドライブも、もう少し辛抱ですね。

 

 

 

 

安全運転は視界から

窓ガラスの「くもり」にはエアコンが有効ですが、雨が多い時期は日常の点検を
心掛けましょう。ワイパーゴムの交換、ガラス撥水加工、

 

 

 

6月は「不正改造車排除強化月間」です

国土交通省及び自動車関係33団体で構成する「不正改造防止推進協議会」が中心となって、内閣府、警察庁、農林水産省、経済産業省及び環境省の後援並びに独立行政法人自動車技術総合機構、軽自動車検査協会の協力のもと、全国的に展開し、不正改造車の社会的排除に取り組んでおります。

 

不正改造とは

道路運送車両法では、自動車の構造や装置に関して、安全・環境基準上の「保安基準」が規定されています。不正改造車とは、自動車の改造を行ったために道路運送車両法における保安基準を満たさなくなった車のことをいいます。
不正改造車を公道で運転することは、法律違反で罰則も科せられます。

車のガラスに、着色フィルム、あるいはカーフィルムと呼ばれるアイテムを貼り付けて走行している車があります。車のフィルムは、窓ガラスに貼ることで、車内に入ってくる紫外線を遮断し、プライバシーを守る役割もあります。

 

車検で通る車のフィルム

車のフィルムは、貼った状態で窓ガラスの可視光線透過率が70%以上となるものは問題ありません。しかし、着色フィルムなどはすでに着色された窓ガラスに貼り付けた場合に可視光線透過率が70%未満となることがあります。

車のフィルムを貼る場合は、車検で通るフィルムかどうか、可視光線透過率が70%以上を確保していることを確かめましょう。

また、車のフロントガラスや、運転席、助手席の側面ガラスに、検査標章や点検検査済みステッカーなどの指定されたもの(可視光線透過率が70%以上になるものは除く)以外は原則として貼り付けが禁止されています。

 

紫外線の遮断によるUVカット効果

車内に入る紫外線を低減することで、日焼け防止の効果があり、運転手や
同乗者の肌を日焼けから守ります。

省エネ効果

夏は冷房効率をあげ、冬は暖房効率を引き上げます。
夏場でも冬場でも快適な車内空間を実現し、省エネ効果もあります。

 

プライバシー保護

フィルムを貼ることで、ガラスの光の反射率を高め、車内からの視界を確保しつつ、車外からの視線を遮ります。車内が外から見えにくいことで、車上荒らしなどの盗難防止に役立ちます。

 

ガラス飛散防止効果

フィルムを貼ることでガラスの耐衝撃性が向上し、万が一の衝突事故の際、
飛び散るガラス片による二次災害を軽減します。

 

車のドレスアップ効果

窓ガラスの色をダークトーンにして、車をシックな印象にしたり、カラフルなフィルムでボディーカラーとコーディネートするなど、車のドレスアップ効果に
役立ちます。

 

車のフィルムの種類

スモークフィルム
外から車内の様子を見えないようにする、プライバシー保護に効果のあるフィルムです。車上荒らしなどへの防犯対策にも有効です。

クリアフィルム(透明断熱フィルム
紫外線や赤外線を遮断するフィルムです。夏場の暑い日差しから車内を守ります。

ミラーフィルム
フィルムの表面が鏡のように反射し、光や熱を反射させるタイプのフィルムです。赤外線遮断の効果もあります。

サンシールドフィルム
フロントウィンドウの上部に貼るフィルムで、カラータイプ、ミラータイプなどがあります。

 

カーフイルム貼りませんか?

今年も熱い夏がやってくる!

車内の強烈な暑さ+紫外線・暑さの困りごとを

カーフイルムで解決しませんか?

 

 

 

 

先進安全自動車のガラス交換後にはエーミング作業が必要です

安全性・快適性がより求められている昨今、フロントガラス交換後、電子制御装置が正しく作動するための校正・調整作業(エーミング)が必要になります、
レーダーセンサー等脱着を行ったときの先進安全装置の校正作業です。

先進安全自動車(ASV)のガラス交換とエーミング作業は中村安全ガラスに
お任せください。

 

 

 

 

 

 

 

 

伊勢市・松阪市の姉妹店も宜しくお願い致します。

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