ガラス交換
ガラス交換

お客様のお車のフロントガラスを、長年培った技術と信頼で安心・安全に交換いたします。
各自動車メーカーの純正ガラスから安価な輸入ガラス、高機能耐熱フロントガラスまでお客様にお選びいただき、まずはお見積りを致します。
車両保険に加入されているお客様は、利用のご説明を一から丁寧にさせて頂きます。
車両保険に加入されていないお客様でも、自費でのフロントガラス交換が可能ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

自動車保険でお得な交換

自費清算で交換される方

STEP② あなたはどのガラスを選びますか?

純正ガラス

①自動車メーカーの生産ラインで取り付けているガラスと同じ商品になります。
②各メーカーの彫刻がされています。
③OEMメーカー生産者、一部車種には彫刻されていません。

優良ガラス

①優良ガラスは、国産ガラスメーカーが製造しています。
②ガラスの流通関係で非常に安く、品質性能は安心できます。
③メーカー刻印は入りませんがオススメです。

輸入ガラス

①輸入ガラスは海外で製造されてガラスです。予算の無い方、車検に通ればよい方は通常よりも大変お安く交換できます。
②輸入ガラスは制度品質に若干のばらつきがありますので、ご了承ください。

クールベール(旭硝子)

AGC旭硝子の「クールベール」は、太陽から照りつける赤外線と紫外線の両方を大幅カット。女性の声から生まれたガラスです。直射日光のまぶしさを抑え、日焼け止めの効果もあります。エアコン効率もUPしクールダウンまでの時間が短縮、燃費が向上し経済的です。

詳しくはこちら

エンジェルガード99(日本板硝子)

日本板硝子が販売している「エンジェルガード99」は紫外線・赤外線を大幅にカットする高機能フロントガラスです。日焼けやシミ、ソバカスの原因となる紫外線はもとより、照りつける赤外線も大幅にブロック。お子様や女性にとってうれしいガラスです。

詳しくはこちら

コートテクト(生駒商事)

合わせガラスの内側に極薄の金属膜多層をコーティングしたガラスです。この金属膜が赤外線を反射、中赤外線透過率を90%以上軽減し、断熱性能を確保します。夏場は車外の熱を反射、冬場は車内の暖気を反射して快適な車内環境を実現します。

詳しくはこちら

安全に関わる事なので、安ければ良いという物ではありません!

価格目安表

車種 軽自動車
(ワゴンR、ムーヴ、ミラ等)
小型自動車
(ヴィッツ、フィット等)
中型自動車
(プリウス、ウィッシュ等)
大型自動車
(アルフォード、フリード等)
ワゴンR ヴィッツ プリウス アルフォード
純正品 75,000円~ 76,000円~ 84,000円~ 88,000円~
高性能ガラス 75,000円~ 76,000円~ 84,000円~ 88,000円~
優良品 70,000円~ 70,000円~ 77,500円~ 82,000円~
輸入品 53,000円~ 52,000円~ 57,500円~ 62,500円~

※上記はあくまで価格例ですので、車種・年式・型式により価格は異なります。
※価格にはガラス代・工賃・部材が含まれます。
※価格は全て税別で2013年10月現在のものです。
※予告なく料金・内容等を変更する場合がございます。

受付・作業・お支払いまでの流れ

①受付

①受付

取扱い商品の説明、見積金額の提示、お支払い方法、作業完了までの時間などのご説明をします。

②ご予約

②ご予約

来店・引取り・納車の流れで、お客様のご都合に合わせた日程と時間の調整をさせて頂きます。

③立ち合い確認

③立ち合い確認

お客様と弊社担当者とで、お車の立会い確認をさせて頂きます。チェック項目を記入し、作業前にご説明します。

④作業開始

④作業開始

作業前に分からず、進行中に発見された不具合はすぐ連絡し確認指示待ちに。作業中断になる場合があります。

⑤作業中の不具合

⑤作業中の不具合

作業箇所以外の室内・ボディキズ、車両機関、電気系統等の不具合は、弊社作業が直接原因でない場合は一切の責任は取りません。

⑥作業のお願い

⑥作業のお願い

弊社スタッフが作業箇所の仕上がりとチェックとボディ回りの汚れ・キズ、室内の汚れを点検し、内容をお客様へ報告します。

⑦完了→引渡し

⑦完了→引渡し

引渡し前にお車全体のチェック後、弊社の過失が明らかな場合を除き返金、交換修理の対応は出来ません。

⑧お支払いについて

⑧お支払いについて

お車の確認後お支払いをお願いします。弊社は現金がクレジットカードのみ取扱いです。掛け売り、銀行振込みは出来ません。

自動車保険「車両保険」を使用してガラス交換をする場合

自動車保険「車両保険」を使用してガラス交換をする場合

車両保険でお得にガラス交換が出来ます♪

中村安全ガラスでは、お客様の自動車保険に「車両保険」が付加されていれば、保険でガラス交換することができま。(ガラス単独破損事故の場合に限り承ります)
※ご契約内容についてはご加入の保険会社様へお問い合わせください


保険を使わなくてもお得なケース(一例)

免責金額(自己負担金)が5万円で、価格が6万円でガラス交換可能な場合、保険を使うと1万円安くなり、5万円の負担で済みますが、翌年の保険料が優遇されません。
保険を使っても5万円負担、保険を使わなくても6万円負担で、1万円程度の差であれば保険を使わずにガラス交換された方が、翌年度の保険料が優遇され結果的にお得な場合があります。


<<< ガラスの種類を見る方はこちら

次回ガラスが割れても「無料サービス」の安全ガラス補償

次回ガラスが割れても「無料サービス」の安全ガラス補償

「安心ガラス補償」の仕組み

飛び石やいたずら、自然災害など予期せぬことでガラスが割れても、ガラス代が無料になります。(最大3年間)

補償年数は1年と3年でお選びいただけます。


1年補償:無料
3年補償:ガラス代の5%

※交換作業費・付属品代・その他の諸経費は別途必要になります。
※期間中は1回だけの交換となります。


《安心ガラス補償の登録条件》
・登録時(最初)の交換フロントガラスは優良品、クールベールを使用し、中村安全ガラスで交換する事。
・対象ガラスがない車種は登録できません。
・登録用紙に必要事項を正確にすべて記入すること。
・補償年数に応じた保証料を支払う事。
・保証料はご返却いたしません。 ※一部、登録できない車種もございます。詳しくは中村安全ガラスまでお問い合わせください。

《補償対象となる条件》
・フロントガラス部のみの単独破損である事。
・表面キズ等ではなく、衝撃物等が当たったヒビ割れである事。
・故意に破損したものでない事。
・補償開始日は施工日となります。(例)施工日が1月1日なら補償期限は、期限年の1月1日まで。2月29日は補償期限年3月1日まで。
・補償期間内に1回のみの補償とさせて頂きます。
・補償時は中村安全ガラスに車を持ち込んで頂き、登録時と同じ優良品、クールベールを使用してガラス交換すること。

《補償対象外の費用》
・ガラス付属部品代、交換作業費、その他の諸経費はご負担いただきます。

《以下の場合は補償致しません》
・申込者本人でない場合。
・登録と違う車の場合。
・登録と違うフロントガラスの場合。
・ガラス単独破損以外の場合。
・補償料の支払いがない場合。
・申込者や親族・使用人・同居人等が故意にガラスを破損した場合。
・お車の売買等によって、お車の持ち主(申込者)が変わられた場合。
・補償期間が終了した場合。

フロントガラスの機能をご紹介

TOYOTA

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フロントガラス以外のガラス交換もOK

フロントガラス以外のガラス交換もOK

サイドガラス、リアガラス、サンルーフなど全メーカー対応!

・運転席側、助手席側のサイドガラスが割れた…
・リアガラスが割れた…
・サンルーフが割れた…


その他のガラス交換も中村安全ガラスにお任せ下さい!

サイドガラス、リアガラス、サンルーフなど(フロント以外)その他のガラスは、国内外各メーカーの純正ガラスのみ取り扱っております。 「自分の車のガラスはあるかな…?」とお悩みのお客様は、お気軽にお問い合わせください!

バス・トラック・重機・特殊車両のガラス交換もOK

バス・トラック・重機・特殊車両のガラス交換もOK

大型バスやトラックに重機などのガラス交換・修理も可能です

中村安全ガラスでは、特殊な技術と専門知識が必要な大型バスや観光バス、トラック、重機など特殊車両のガラス交換の実績も多く持っております。
バスなどの1枚物のフロントガラスは80~100キロ程度の重量があり、人力では限界があります。
当社ではクレーン施工により、より正確でゆとりを持った作業が可能です。
その他、対応可能車輛についてはお気軽にお問い合わせください。
また、ウィンドリペアや雨漏れ修理なども行っておりますので、お気軽にご相談下さい。

自動ブレーキ搭載車のガラス交換もOK

自動ブレーキ搭載車のガラス交換もOK

自動ブレーキ搭載車のガラス交換も中村安全ガラスにお任せ下さい!

普段私たちが乗る車には、さまざまな技術が搭載されています。
その中でも、安全性を高める機能としていま注目を集めているのが「自動ブレーキ」です。
EUでは、2013年からすべての新型商用車に対して自動ブレーキの搭載を義務化しました。
日本でも国土交通省が2014年11月から新型の大型トラック・バスに対して自動ブレーキの搭載を義務化し、2017年11月からは継続生産車への適用を行う見込みです。
さらに国交省は2014年度から、自動ブレーキに関して車種ごとの性能差を評価する仕組みも導入しています。
まだまだ発展途上ではありますが、近い将来「自動ブレーキ」は一般的になるでしょう。

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