カーフィルムを貼る6つのメリット
カーフィルムの種類を紹介
グレーシリーズでは最も濃いタイプで、外側から室内が全く見えず目隠し効果に優れていますが、高透明品であるため室内側からの日中の視界は決して悪くありません。
最も人気の高い商品で外側からやや見えにくく、室内側からの視界性も悪くありません。昨今では黒の中間色として、誰にでも好まれるポピュラーなスタンダード品となっております。
どんなガラスにでもナチュラルな感じでジャストフィットします。プライバシーガラスに似た濃さで、外側からやや室内が見えますが、閉鎖的なイメージはありません。
大変淡い感じのグレー色です。
着色している違和感が全くありませんが、紫外線や赤外線をしっかり避けてくれます。
無機質のIR(赤外線吸収剤)を主に用い、ほとんど透明にもかかわらず太陽光を大幅に遮断する断熱フィルムです。
中村安全ガラスでは東レ社製、リンテック製、3Mスリーエム製品取り扱い、日本工業規格適合フィルムを使用しています。
カーフィルム施工料金
車種 | 軽1BOX・5ドア (ワゴンR、ムーヴ、ミラ等) |
普通・5ドア・1,5BOX (ヴィッツ、フィット等) |
普通・1BOX・ミニバン・RV・ワゴン (アルフォード、レガシィ、ハイエース等) |
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リア・サイド(FD除く) | 35,000円~ | 40,000円~ | 42,000円~ |
サイド2&4面 | 23,000円~ | 25,000円~ | 28,000円~ |
リアのみ | 20,000円~ | 22,000円~ | 23,000円~ |
3点パック(リア・サイド・透明遮熱ドア左右) | 55,000円~ | 60,000円~ | 62,000円~ |
※価格は全て税別です
※輸入車・表に記載のない車の料金は別途お問い合わせください。
※車種・ガラスの状態によっては施工不可の場合があります。
※年式・グレードにより料金が変動します。
※すでにフィルム施工してある場合は別途はがし、洗浄代の料金が発生します。
※予告なく料金・内容等を変更する場合がございます。
受付・作業・お支払いまでの流れ
取扱い商品の説明、見積金額の提示、お支払い方法、作業完了までの時間などのご説明をします。
来店・引取り・納車の流れで、お客様のご都合に合わせた日程と時間の調整をさせて頂きます。
お客様と弊社担当者とで、お車の立会い確認をさせて頂きます。チェック項目を記入し、作業前にご説明します。
作業前に分からず、進行中に発見された不具合はすぐ連絡し確認指示待ちに。作業中断になる場合があります。
作業箇所以外の室内・ボディキズ、車両機関、電気系統等の不具合は、弊社作業が直接原因でない場合は一切の責任は取りません。
弊社スタッフが作業箇所の仕上がりとチェックとボディ回りの汚れ・キズ、室内の汚れを点検し、内容をお客様へ報告します。
引渡し前にお車全体のチェック後、弊社の過失が明らかな場合を除き返金、交換修理の対応は出来ません。
お車の確認後お支払いをお願いします。弊社は現金がクレジットカードのみ取扱いです。掛け売り、銀行振込みは出来ません。
建物・ショールームの窓ガラスに省エネフィルム
高遮熱フィルム「X-3」の特徴
《優れた断熱効果》
・窓ガラスの断熱効果を発揮します。太陽の日射熱を大幅にカットします。
《ガラス飛散防止効果》
・特殊粘着剤を使用し、ガラスが割れても飛び散りません。
《電波障害》
・高透明フィルムでありながら、携帯電話にはほとんど影響を与えません。
《省エネ、暑さ対策》
・夏の室温の上昇を控えます。冬の暖房熱を外に通しません。
《紫外線カット》
・紫外線遮断性が高く、家具やカーテンなどの日焼け減少。
《ガラスの透明性》
・可視光透過率70%以上、外部の景観を損ないません。
<<<メーカーのサイトで詳しく見る
グラデーションサンシェードフィルム
グラデーションフィルムのカラーサンプルです
フロントガラス上部にグラデーションフィルムを…。
朝、夕の通勤中に正面から来る眩しい太陽光は、ドライバーにとって非常に不快に感じるものです。
サンバイザーは補助器具で視界を狭くしてしまいます。サンシールドフィルムは車種に合わせて選べます。
お手軽にドレスアップして!車検対応品。1年間保証付き。
防犯フィルムの効果で盗難の危険から身を守る
なぜ防犯フィルムなの?
住宅、自動車への防犯対策が急務となっております。
自動車をいとも簡単に盗んでいく。
アッという間にコンテナに積んで海外へ持って行く車上荒らし。
オーディオやナビゲーションを盗んでいく車内は荒れ放題。防犯フィルムを貼ると、車内に侵入するためガラスを割る場合、車内侵入を遅らす自衛手段です。
レース車のフロントガラスフィルム
外側にフィルムを張ります
自動車レース中に跳ね上げられたタイヤ、カスの固まりや小石が後続車のフロントガラスを直撃することが主な原因でガラス破損になります。
全日本GT選手権レース(JCTC)では、フロントガラスを1.5レース毎に交換にかかわる動力や経費1枚(10~80万円)は、レーシングチームの負担となっています。
レースフィルムを外側へ貼ることで経費削減になっています。